緊急臨時的医師派遣システムでは、医療資源の重点的かつ効率的な配置を図ってもなお医師の確保が困難な地域に対し、円滑に医師派遣等が実施される体制を構築し、地域における医療の確保を図る事を目的にしています。また、医師派遣に参加した医師が海外留学(研修)を希望した場合、サポート(補助)も行っています。
日本での経験を活かし、海外の医療機関を体験してみてはいかがでしょうか。

本事業は、医療資源の重点かつ効率的は配置を図ってもなお医師の確保が困難な地域に対し、都道府県が医療対策協議会における議論を踏まえて決定した医師派遣等(国が派遣の決定を行うものを含む。)にかかる経費を助成することにより、円滑に医師派遣等が実施される体制を構築し、もって地域における医療の確保を図ることを目的とする。
国が都道府県の要請を受けて、緊急臨時的は医師派遣の決定を行う場合。
派遣された医師が、派遣後に海外留学研修等に参加するなどの自己研鑚に要する経費(所属医療機関等に対する補助)
- 1. 海外研修等の範囲は以下のとおりとする。
- (1) 派遣された医師が、当該専門領域等に関し、国際経験等を活用し日本における地域医療の充実に期することを目的とした研修等であって地域医療振興協会が適当と認めたもの。
- (2) 原則として、研修期間のうち3か月以内分に係る経費を予算の範囲内で補助するものとする。
- 2. 研修等を希望する者は所属機関等を通じ都道府県に対して以下の書類を提出すること。
- (1) 海外研修等申請書
- (2) 研修等希望者の履歴書
- (3) 所属機関等の長の承諾書
- (4) 海外旅行等行程調査書
- (5) 研修先機関からの招へい状(日本語訳を添付すること。)
- 3. 研修等が終了した者は所属機関等を通じ都道府県に対して海外研修等報告書及び清算報告書を速やかに提出すること。



